2010年4月22日木曜日

2010/4/16 香港の教育制度について

先週残業で授業に出られなかった・・・気づいたらもう10時になっちゃった。
サボりと遅刻ばかり、、、瀬尾先生、ごめんなさい。

授業に出られなくても、宿題ぐらいは出すね。 

香港の現在の教育制度についてどう思いますか。
いい点はどんなところですか。また悪い点はどんなところですか。

香港は、まさにゆとり教育を導入しようとしてると思う。 暗記より実践のほう、先生の話を聞くより自分の意見の言うほうを重視するような方針を、いろんな学校でやってるようだ。 賛成してる方が多いんだけど、やっぱり断言できない気がする。  暗記って本当に悪いもんなのかと疑問を抱えてるからだ。 暗記って勉強の基本として知識を吸収する方法だと思う。何かを勉強しようとする一番最初は、大体「まねする」から始まるんだ。 一方的に「今までやってきた方法は大間違い」と思って改革すれば失敗に決まってるんだ。 歴史から残ってきたものはきっと存在価値があるんだろう。
先生の話を聞くことは、人の話を聞いて自分の中に分析する作業なんだ。それに、お話を納得できなくても、先生だから何も言えない みたいな人間関係もそこに勉強できると思う。 自分の意見ばかり言うと自分しか見えなくなっちゃうから、人に対する上下関係とか、謙虚さとか、話を聞くことを通して覚えてきたんじゃないかと。 

理念を持って常に方針を見直すのはすごくいいことだと思うけど、香港の人ってほとんど利益重視で気が短くせっかちな性格のせいで、短時間で成果を見えなければすぐ変えたがるんだ。 教育方針を検討する時も、実施して5年間も経てないのに結論を出してしまうケースも少なくない。 どんどん方向を変えてしまえば、結局、学生も先生も、誰も得ることがなくなっちゃった。 もう少し時間をかけてから見直してほしいんだ。

2010年4月6日火曜日

第6週:ロス・タイム・ライフ

週から授業で見たロスタイムライフについて

1. どの話がいちばん印象に残りましたか。どうしてですか。


いちばん印象に残った話は、ひきこもりをしてた主人公は自分の残った時間が12年間だと分かったら泣きながら本音を言い切ったシーンでした。 ひきこもりって、周りの人(特に家族)に迷惑をかけるイメージが強いんだけど、本人も相当つらいんだと、この映画で初めて分かった。  何かきっかけがないと、一生そのまま覚悟できず生きていくから、少し惜しいと思います。 ひきこもりって自分とは関係ない話だと思ってるかもしれないけど、今までやってきたことの中で、「ある程度周りの人に迷惑をかけてる」、「本人が自覚ない」ということはきっと何かあるのかなー と。 主人公は現実に向き合うのに勇気がかかった。 そもそも「変える」とは勇気かかるもんだから。  自分の事を常に反省して、その中にある「ひきこもり」を探して、「きっかけ」を作って変えたい と映画を見て思うようになった。



2. もし死ぬ前に『人生のロスタイム』が与えられたら、みなさんは何をしますか。


与えられる時間によって違うけど、人生最後の時間はやっぱ家族と一緒に過ごしたいんです。思い出を作るというか、家族がやって欲しいと思う事をやってあげたり、一緒に何かしたりしたいんです。 
そして残りの時間はひとりで日本へ行きたいんです。 自分がもうすぐ亡くなる事を隠さず、たくさんの方と会話したいんです。 日本語が大好きなんだし、皆は今までどんな生活を送ってるか、人生とはどんな意義があるか知りたいし、もうすぐ亡くなる相手と会話を交わして真面目に人生の奥義を考えてもらったらと思います。 クリスチャンなんである意味で宣教をしたいんですね。 重いかもしれないけど、人生の最後だから重く行きたいね(笑)